ぶらり落語散歩 浅草編 元犬(2010.7.16 鈴本演芸場)
元犬
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
古今亭 志ん輔
-
著者:
-
古典落語
このコンテンツについて
古今亭志ん朝の弟子・志ん輔が、全編陽気でにぎやかで、主人公「忠四郎(ただシロ)」を若々しく演じてとても楽しい。(C)2010 日本コロムビア株式会社
こちらもおすすめ
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十四) 百川(1974/9/26 三越劇場)
- 百川(1974/9/26 三越劇場)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
田舎者の百兵衛は、「百川」に奉公人として雇われる。百兵衛にはひどい田舎なまりがあり、二階の座敷の魚河岸の若い衆から呼ばれたが、やり取りがちぐはぐで要領を得ない。常磐津の歌女文字(かめもじ)師匠を呼びに行かされるが、医者の鴨池(かもじ)先生のところに行ってしまい、失敗してしまう。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(四) 付き馬(1974/5/17 ガスホール)
- 付き馬(1974/5/17 ガスホール)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
廓の勘定が払えず、取立て役の若い衆を引き連れ、廓の外に出た男が、「金をこしらえてもらう」と早桶屋に..。 五代目古今亭志ん生から受け継いだ馬生は、若い衆を煙に巻く男の弁舌に尋常ではない説得力を持たせ、ひと味違う魅力を表している。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道楽者の若旦那は、二階に閉じ込められていたが、湯屋に出かける間に吉原のおいらんに会いに行きたくなって、自分の声まねがうまい貸本屋の久蔵に二階の身代わりを頼む。しばらく何とかとりつくろうが、結局ばれてしまう。そこへ若旦那が忘れた財布を取りにくる..。 この噺、馬生は父五代目志ん生譲りのやり方をしている。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
落語名演ガイド集 十代目金原亭馬生 明烏(1974/2/16 紀伊國屋ホール)
- 明烏(1974/2/16 紀伊國屋ホール)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
商家の跡取息子・時次郎は堅すぎて、父親が町内の札付き二人組に頼んで、お篭りだとだまして吉原へ連れて行ってもらう。廓と気付いた時次郎は、帰ると大騒ぎ..。 十八番にしていた八代目桂文楽の亡き後は、馬生も演って持ち味を出していた。
著者: 古典落語
-
たい平落語 井戸の茶碗/薮入り 薮入り
- 薮入り
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長屋の熊五郎夫婦は息子の亀が丁稚奉公先から帰ってくるのを心待ちだ。前の晩から時のたつのがもどかしい。そして亀との再会では言葉がおぼつかないようだが…。 親子の情の通い合いと機微をしっとりと語った、まさにたい平ならではの感動の一席。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十四) 百川(1974/9/26 三越劇場)
- 百川(1974/9/26 三越劇場)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
田舎者の百兵衛は、「百川」に奉公人として雇われる。百兵衛にはひどい田舎なまりがあり、二階の座敷の魚河岸の若い衆から呼ばれたが、やり取りがちぐはぐで要領を得ない。常磐津の歌女文字(かめもじ)師匠を呼びに行かされるが、医者の鴨池(かもじ)先生のところに行ってしまい、失敗してしまう。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(四) 付き馬(1974/5/17 ガスホール)
- 付き馬(1974/5/17 ガスホール)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
廓の勘定が払えず、取立て役の若い衆を引き連れ、廓の外に出た男が、「金をこしらえてもらう」と早桶屋に..。 五代目古今亭志ん生から受け継いだ馬生は、若い衆を煙に巻く男の弁舌に尋常ではない説得力を持たせ、ひと味違う魅力を表している。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 干物箱(1981/10/2 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
道楽者の若旦那は、二階に閉じ込められていたが、湯屋に出かける間に吉原のおいらんに会いに行きたくなって、自分の声まねがうまい貸本屋の久蔵に二階の身代わりを頼む。しばらく何とかとりつくろうが、結局ばれてしまう。そこへ若旦那が忘れた財布を取りにくる..。 この噺、馬生は父五代目志ん生譲りのやり方をしている。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 宿屋の仇討
- 宿屋の仇討
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑!
著者: 古典落語
-
落語名演ガイド集 十代目金原亭馬生 明烏(1974/2/16 紀伊國屋ホール)
- 明烏(1974/2/16 紀伊國屋ホール)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
商家の跡取息子・時次郎は堅すぎて、父親が町内の札付き二人組に頼んで、お篭りだとだまして吉原へ連れて行ってもらう。廓と気付いた時次郎は、帰ると大騒ぎ..。 十八番にしていた八代目桂文楽の亡き後は、馬生も演って持ち味を出していた。
著者: 古典落語
-
たい平落語 井戸の茶碗/薮入り 薮入り
- 薮入り
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
長屋の熊五郎夫婦は息子の亀が丁稚奉公先から帰ってくるのを心待ちだ。前の晩から時のたつのがもどかしい。そして亀との再会では言葉がおぼつかないようだが…。 親子の情の通い合いと機微をしっとりと語った、まさにたい平ならではの感動の一席。
著者: 古典落語
-
金原亭馬生名演集(一) 笠碁/文違い 文違い(昭和51年11月15日 新橋演舞場 稽古場)
- 文違い(1976/11/15 新橋演舞場 稽古場)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新宿の女郎・おすみは惚れた男芳次郎の眼病を治すため、「おっ母さんが無心してきたので、二十両を用立ててほしい」と嘘をつき、なじみ客の半七にねだる。そして、同じくなじみ客で、向かいの部屋に待つ田舎者の角右衛門のもとへ行き、「おっ母さんが病気で、高い薬の人参を買ってやりたい」と嘘をつき、三十両をせしめ、あわせて五十両を得る。受け取った芳次郎はそそくさと帰るが、おすみは置き忘れられた手紙を見つける。読んでみると、小筆という別の女が「五十両を要求されている。眼病と偽り、おすみをだましてしまえ」という内容が書かれている。その頃、半七もおすみが置いていた手紙を見つけ、芳次郎の名で「眼病をわずらい、薬代二十両がいる。母親に無心されたと偽り、半七をだましてしまえ」と書かれていたので、怒り狂う。おすみが半七の部屋に戻るやいなや、ふたりは、すさまじい喧嘩になる。もれ聞いていた角右衛門は若い衆に、「おすみが可哀想だから止めてやってくれ」と頼むが..。
著者: 古典落語
-
大師匠を語る「娘が語る五代目・古今亭志ん生」
- 著者: 美濃部 美津子, 塙 宏
- ナレーター: 美濃部 美津子, 塙 宏
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
五代目古今亭志ん生の長女、十代目金原亭馬生、三代目古今亭志ん朝の姉でもある美濃部美津子氏が、娘の目から見た名人・志ん生のエピソードを歯切れの良い東京弁で語ります。貧乏な中でも信じてささえた母おりんさんの献身的な生活、努力家であった師匠、空襲下での師匠、満州での師匠、二人の名人の弟、名跡志ん生に対する思い、優しいおとうさんだったと言う娘が語る名人五代目古今亭志ん生の逸話をお楽しみ下さい。聞き手は塙宏氏 昭和37年入社以来志ん生、圓生を始めとして談志、円楽、志ん朝師らと数々の仕事を行い志ん生一家とも古い付き合いのある元ニッポン放送演芸担当プロデューサー。(C)2008サウンドマン
著者: 美濃部 美津子, 、その他
-
十代目金原亭馬生 ベスト オブ ベスト つづら(1981/8/18 本牧亭)
- つづら(1981/8/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
女房が間男の質屋の旦那を隠したつづらを、亭主が質入れしてしまう..。 戦前八代目桂文治がやっていて、戦時中禁演落語にされていたもので、馬生は文治のを聞き覚えたそう。
著者: 古典落語
-
林家たい平落語集~たい平よくできました 5~ お見立て(2007/9/22 紀伊國屋サザンシアター)
- お見立て
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
吉原の売れっ子おいらん・喜瀬川は、訪れてきた金持ちの田舎物・杢兵衛に会いたくない。病気や果ては死んだことにして断るように言われた若い衆・喜助はどう切り抜けるのか。 たい平落語の真骨頂、ばかばかしくもスリル満点のやり取りが楽しい一席。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(八) 粗忽長屋(1975/5/27 本牧亭)
- 粗忽長屋(1975/5/27 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大変な粗忽者が浅草雷門のところで行き倒れを見て、「兄弟分だ、今本人を連れてくる・・・」と言って、粗忽な友人を無理に引っぱってくる..。 馬生は、死骸の番人を巧みに描くことで、独特の持ち味を出している。
-
-
行き倒れは誰?
- 投稿者: まえの 日付: 2018/05/26
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十五) もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- もう半分(1981/4/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千住大橋のたもとに注ぎ酒屋があった。雪の日に八百屋の老人が入ってきて酒を一杯頼む。いつものように「もう半分」「もう半分」とお代わりをして帰ったが、五十両入った風呂敷包みを忘れていった。あわてて引き返してきた老人、娘が吉原へ身を売った金だから返してくれと懇願するが、酒屋夫婦は「なかった、知らない」と言って追い返す。老人は悲嘆して、川へ身を投げてしまう。この金で出した店は繁盛して、夫婦には赤ん坊が生まれたが、しわくちゃで身投げした老人そっくり。驚いた女房は赤ん坊を残して死んでしまった。亭主は乳母を雇うが誰も三日ともたない。事情を確かめようと亭主が夜中見張っていると..。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(六) うどんや(1981/2/18 本牧亭)
- うどんや(1981/2/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
明治時代に鍋焼きうどんが人気となってうどん屋が流行っていた時期に上方から東京へ移された滑稽噺。馬生は、寒さやうどんのあったかさをうまく感じさせて季節感をよく出している。
-
-
プロの勉強材料
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/19
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(十二) あくび指南(1976/11/16 新橋演舞場別館)
- あくび指南(1976/11/16 新橋演舞場別館)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
町内にあくびの指南所ができたので、友達に付き添ってもらってあくびの稽古に来た男だったが..。 五代目古今亭志ん生の長男・馬生の得意ネタのひとつで、夏になるとよく演っていた。
著者: 古典落語
-
禁酒番屋 (第290回)
- 著者: 柳家 小さん
- ナレーター: 柳家 小さん
- 再生時間: 26 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
柳家小さん師匠 禁酒番屋
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
-
-
酒持ち込み禁止になったお城の話
- 投稿者: ツリーハウスの住人 日付: 2024/01/29
著者: 柳家 小さん
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 浮世床
- 浮世床
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔の床屋は町内の若い者が集る場でもあった。ヘボ将棋を指す者、くだらない遊びをやろうと言う者がいる中、半ちゃんは色事の自慢話をし始めた。 兼好はこの能天気な江戸っ子達を明るく活写、楽しい一席となっている。
著者: 古典落語
-
三遊亭兼好落語集 噺し問屋 長屋の花見
- 長屋の花見
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 兼好
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
貧乏長屋の連中が大家に連れられて花見に行くが、酒も玉子焼きもかまぼこもすべてにせもの。それでも花見の宴で盛り上がれとの厳しいお達しに、さてどうなりますか。 兼好の明るい語り口で貧乏長屋でも幸せ感が満載!
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(六) 船徳(1975/6/2 たいめい軒)
- 船徳(1975/6/2 たいめい軒)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
船宿の二階で居候の若旦那・徳三郎がにわか船頭になって、大変な騒ぎを演じたあげくに浅瀬に乗り上げてしまう..。 夏の有名な滑稽噺を、馬生は五代目古今亭志ん生のやり方を受け継いで演じている。
-
-
音量差があって聴きづらい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/12
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 ベスト オブ ベスト 二番煎じ(1980/2/18 本牧亭)
- 二番煎じ(1980/2/18 本牧亭)
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
冬の寒い日、町内の火の用心に、夜まわりすることになった。「火の用心」の掛け声が謡曲調になったり、吉原の夜まわりの調子になったりしながら番小屋へ戻る。めいめいが酒や猪の肉、ねぎや鍋まで持ち込んで、楽しく飲んだり食べたりして都々逸までまわしだす始末。すると、見まわりの役人がやってきた。風邪気味なので煎じ薬を飲んでいたとごまかすと、「わしも風邪で・・・」と飲まれてしまう。一杯が二杯、三杯となって..。 馬生の芸風にぴったりで、酒好きな人情味のある人間性が、この噺全体ににじみ出ている。
著者: 古典落語
-
柳家喬太郎落語集 アナザーサイドVol.3 孫、帰る
- 孫、帰る
- 著者: 山崎 雛子
- ナレーター: 柳家 喬太郎
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お盆に帰ってきた孫と祖父との心温まる会話が微笑ましい。そして聞いている観客の微笑がオチ近くではほろりと涙に包まれるだろう。 小品ながら、味わい深い余韻を残す名作。
著者: 山崎 雛子
-
林家たい平落語集~たい平よくできました~ 不動坊
- 不動坊
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講釈師“不動坊”の美しい未亡人を嫁にもらうことになった吉公と、これをやっかむ長屋の独り者連中の珍妙な騒ぎ、そんなドタバタを爆笑ギャグ盛りだくさんで熱演!
著者: 古典落語
-
高砂や
- 著者: 柳家 小さん
- ナレーター: 柳家 小さん
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
柳家小さん師匠 高砂や
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 柳家 小さん
-
三遊亭歌武蔵 大落語集 植木屋娘
- 植木屋娘
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 三遊亭 歌武蔵
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
関東では演じ手の少ない珍しい爆笑噺。歌武蔵は、東京で活躍しながら上方の形を長く守っておられた桂小南師の形で演じているそうです。 可愛い娘に婿養子をとろうと暴走していく主人公がバカバカしくもおかしい。
著者: 古典落語
-
十代目金原亭馬生 ベスト オブ ベスト 子別れ(通し)(1981/10/18 本牧亭)
- 子別れ(通し)(1981/10/18 本牧亭)
- 著者: 初代 春風亭 柳枝
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大工の熊五郎は紙屑屋と一緒に葬儀の帰り廓に四日いつづけて(上)、家に帰って大喧嘩になり女房は息子を連れて出て行く(中)。その後まじめに働く熊五郎は偶然息子に出会う..(下)。 馬生は一気にやっているが、「上」でおおいに笑わせ、「下」の女房とよりを戻すところでほろりとさせる。
著者: 初代 春風亭 柳枝
-
柳家喬太郎落語集 アナザーサイドVol.3 ウツセミ~源氏物語・空蝉より~
- ウツセミ~源氏物語・空蝉より~
- 著者: 紫式部
- ナレーター: 柳家 喬太郎
- 再生時間: 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
主人公の超モテ、イケメン大学生はたまたま遊びに行った友人宅でその母親ナツミ(といっても若々しい後妻)に惹かれてしまった。幸運にも友人の妹やナツミも同行するゼミ合宿に参加することになった。そしてその打ち上げの夜、とうとうナツミの部屋に忍び込んだ彼だったが、なぜかそこには友人の妹が寝ていた。さてこのモテ男はどうする。ドキドキするこの後の展開は?? 喬太郎が「源氏物語」を現代に置き換え、随所に爆笑ギャグを盛り込みながら刺激的なロマン落語に仕上げた。
著者: 紫式部
-
十代目金原亭馬生 十八番名演集(三) おせつ徳三郎(1980/4/18 本牧亭)
- おせつ徳三郎(1980/4/18 本牧亭)
- 著者: 初代 春風亭 柳枝
- ナレーター: 十代目 金原亭 馬生
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大店のひとり娘おせつが奉公人の徳三郎と深い仲になったことが知れて、徳三郎はひまを出されおせつは婚礼をすすめられる。刀屋で徳三郎が心中を考えているところ、おせつは婚礼の席から逃げ出した..。 志ん生は「下」しか演らなかったが、馬生は人情噺として通しでしっとりと聞かせる。
-
-
しみじみと。
- 投稿者: 電気屋 日付: 2022/06/20
著者: 初代 春風亭 柳枝
-
稽古屋 (@S31.5.28 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 25 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S31.5.28 ニッポン放送「志ん生十八番」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
【第一期 第一集】立川談志 ひとり会 落語CD全集『宿屋の富』『らくだ』
- 『宿屋の富』『らくだ』
- 著者: 立川 談志
- ナレーター: 立川 談志
- 再生時間: 52 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『宿屋の富』昭和40年12月5日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第1回ひとり会」より。『らくだ』昭和41年1月9日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第2回ひとり会」より。
著者: 立川 談志
-
喜多八膝栗毛 近日息子/文七元結 近日息子
- 近日息子
- 著者: 古典落語
- ナレーター: 柳家 喜多八
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「近日開演」の意味が分からず父親に叱られ、“気働き”をしろと言われた与太郎が、異常な行動力で気をまわします。それに反応する町内のやり取りも楽しい噺。
著者: 古典落語